瀬戸内海・播磨灘にある“小豆島”から、ゆったり、のんびりな空井農園のお知らせブログをお届けします。日々の徒然や、苗木、オリーブオイル販売について発信中。

お知らせブログ

オリーブオイルについての記事

2023年版フロスオレイガイドブックに当園のオイルが掲載されます

本年12月イタリアにおいて販売される書籍に、当園のオリーブオイルが掲載されます。

オリーブの本場イタリアで出版されている「フロスオレイ世界オリーブオイルガイドブック」には、審査会で上位に入賞したオイルが掲載されます。

※「フロスオレイ」とは、ラテン語で「最高のオリーブオイル」を意味します。

空井農園 小豆島の農家が作ったオリーブ油 90点

審査は、オイルの香り、味、調和等について100点満点の絶対評価方式で行い、ガイドブックには80点以上のオイルのみが掲載されます。

この本は、オリーブオイル界では世界で最初の国際ガイドブックです。

昨年からは英語イタリア語版と中国語イタリア語版で販売されています。

生産者やオイルの特徴、相性の良い料理などが紹介され、世界各国の料理関係者や愛好家に愛読されています。この本で掲載される県産オイルは、イタリア、スペインなど世界各国の最高級オイルと肩を並べるほど高品質なものです。

ブログ更新〜ミッションの実〜

10月に入ったというのに秋が感じられない日が続きますね。

小豆島でも最高気温30度近い日もあります。
早く冷房から卒業したい!

写真は小豆島のオリーブ主要品種ミッション
果実は中型で硬め

オリーブオイル用の果実の収穫は品種ごとに熟度を見ながら10月下旬頃より開始です。

OLIVE JAPAN®︎2022 コンテストの結果

OLIVE JAPAN®︎2022 国際オリーブオイルコンテストにて当園の「小豆島の農家が作ったオリーブ油」のミッションが金賞、セントキャサリンが銀賞を受賞しました!

5月下旬から先日までオリーブの花が満開でした。
昨年は5月中旬からの異常に早い梅雨入りもあってオリーブの開花、結実にもよくありませんでしたが、今年は良い天気に恵まれ結実も良好です。
今シーズンも質の高いオリーブオイルをお届けできるよう、日々精進してまいります。

オリーブオイル在庫残り僅かですがホームページにて販売中です。

フルーツ+オリーブオイル

オリーブオイルは食材の良さを引き立ててくれます。
果物にオリーブオイルをかけると甘味が増し、酸味が和らぎますよ。
パイナップルは特に効果あり。
是非お試しください。

2022年版フロスオレイガイドブックに当園のオイルが掲載されます

本年12月イタリアにおいて販売される書籍に、当園のオリーブオイルが掲載されます。

オリーブの本場イタリアで出版されている「フロスオレイ世界オリーブオイルガイドブック」には、審査会で上位に入賞したオイルが掲載されます。

※「フロスオレイ」とは、ラテン語で「最高のオリーブオイル」を意味します。

空井農園 小豆島の農家が作ったオリーブ油 90点

審査は、オイルの香り、味、調和等について100点満点の絶対評価方式で行い、ガイドブックには80点以上のオイルのみが掲載されます。

この本は、オリーブオイル界では世界で最初の国際ガイドブックです。

昨年からは英語イタリア語版と中国語イタリア語版で販売されています。

生産者やオイルの特徴、相性の良い料理などが紹介され、世界各国の料理関係者や愛好家に愛読されています。この本で掲載される県産オイルは、イタリア、スペインなど世界各国の最高級オイルと肩を並べるほど高品質なものです。

オリーブ果実の収穫、採油開始

今シーズンのオリーブオイル用の果実の収穫、採油がスタートしました。

この度、当園2台目となる採油機をイタリアより新調しました。
前の採油機に比べて一度に処理できる果実の量、採油能力も約2倍になりました。

新しい採油機と共により高品質のオリーブオイル作りを目指して、スタッフ一同全力を持って取り組んで参ります。

いただいた賞状

OLIVE JAPAN®︎2021国際オリーブオイルコンテストの賞状が届きました。

額に入れて飾ります。

オリーブオイル在庫残り僅かですがホームページにて販売中です。

雑誌掲載情報

主婦の友社から6月1日発売の「ゆうゆう」7月号に当園の小豆島の農家が作ったオリーブ油が掲載されます。

お魚にオリーブオイル

頂き物の鯛
姿焼きしてオリーブオイルをかけて旨味がアップ!
鯛さんいただきます。

いちごのオリーブオイルがけ

庭のいちごに実がつきました。
たくさんなったのでオリーブオイルをかけて食べました。
オリーブオイルのおかげで酸味が減って食べやすくなりました。
採れたてのいちごのシャッキ感と香りたっぷり!